ごあいさつ
=法人のあゆみ・めざしてきたこと

はだし工房共同作業所 理事長 安藤 美由紀
はだし工房は、重い障がいのあるお子さんを育てる保護者の方々が中心となり、『どんなに重い障がいがあっても、青年期・成人期・壮年期を仲間とともに過ごし、地域社会と関わりながら、一人ひとりが“生活者”として活動できる場所を作りたい』という思いから立ち上げた事業所です。
私たちは、その理念に共感し集まりました。
はだし工房は、ここに集う利用者の方にとっての唯一無二の活動の場である事を目指しています。
そして、私たちは利用者さんを共に活動する「なかま」と考えます。
=なかま一人ひとりが持つかけがえのない役割
どんなに障がいが重くても、人それぞれに役割をもっています。
例えば
・目が合った時にニッコリと微笑んで周囲を癒してくださります。
・介助に協力しようとされる姿勢に、優しさを感じます。
・何かに真剣に取り組むまなざしから、多くを学びます。
一人ひとりはかけがえのない存在であることを、私たちは日々実感しています。
=なかまにとって“はだし”は、面白い!楽しい!と思える場所に
私たちは、一人ひとりのなかまたちが、「はだしって面白い!」「楽しい!」と感じられる、そんな感動を生み出せる場づくりをしていきたいと考えます。そして今後も、なかまたちのライフステージの変化にも目を向けながら長く安心して通い続けられる場を、一緒に作っていきます。
はだし工房のめざすもの
- 障がいを持つ人たちが特別支援学校卒業後も生まれ育った地域で暮らしながら活動できる場の保障をめざしています。
- 障がいの種別や程度に関係なく、仲間一人ひとりにあった活動の場の保障を目指しています。
- 障がいを持つ人たちの、豊かな生活と成長発達の場の保障をめざしています。



事業部概要
特定非営利活動法人 はだし工房共同作業所
多治見駅前/東鉄バス笠原線 多治見駅前ー上原〈約25分〉
降りてから徒歩10分
沿革
1996年 1月 市内平井町のアパートの一室を借り、準備活動開始
1997年 3月 仲間1名、職員1名で無認可事業所の自主運営を開始
2000年 4月 多治見市より単独で補助金を受ける
2002年 4月 多治見市の委託事業となる
2006年 2月 移転にともなう施設建設準備委員会発足
2006年 9月 NPO法人となる
2007年 1月 市内笠原町に新施設建設、移転(現在地)
2008年 4月 後援会「素足(すあし)」発足
2009年 3月 訓練棟増設
2010年 4月 指定生活介護事業所となる
2018年 4月 短期入所「はだしの家」事業開始

